コストコ大好き コス太郎 がゆく
コストコ大好きな人は多いと思います。
コストコの倉庫店は大きく、広く、そして山のように積まれたアメリカライクな店内は一度味わうとやめられない、日本のお店にはないコストコの魔法の力があると思うのです。
そんなCostcoをオッサンであるサイト運営者の私、コス太郎がコストコの魅力を商品を買いながらレポートするコーナーです。
こんにちは!
コストコ大好き、つくば倉庫店をこよなく愛する コス太郎 です。
今日のつくば倉庫店はいつもよりも特にお客さんが多かったようで、かなり混雑していました。
カートを引っ張り出すのに順番待ちだなんて、コストコブームもMAXなのかもしれませんね!
コストコ ロティサリーチキン 96693
コストコでリピート買いの定番かつNo1はこのロティサリーチキンではないでしょうか?
多分いろいろなものがNo1ですよ?と思うと思いますが、この値段とボリュームと見るだけでよだれが出てくる独特の味わいを考えると中毒性があるので私はNo.1に上げました。
ロティサリーチキンて何よ?
ロティサリーチキンですが、ロティサリーという言葉がどうも引っ掛かります。
鳥のロースト焼きなのでローストチキンでいいような気がしますが、念のため調べてみたところフランス語だったようでロティサリー(rotisserie)はロースト専門店というような意味だそうです。
この鶏肉はブラジルの鶏肉なのでブラジル語かなぁ調べていたのですが違いました(;´∀`)
そもそも香辛料やハーブなどのスパイスで鶏肉にした処理をした後にロティサリーオーブンという鳥を丸焼きできるオーブンで焼いたものを言うそうな。
安すぎる値段と満足しすぎるボリューム
そもそもこのロティサリーチキンが爆売れする理由は値段がとても安いところにあります。
過去には値段がここまで安くはなかったのですが、ブラジル産鶏肉を採用したあたりから現在の値段に落ち着いたようです。
更にボリュームですが鳥1匹の約1.6kgなのですが、数字だけ書いてもよくわからないので、我が家の消費で書いてみますと、大人4人・食い盛り2人の計6人でしっかり残るボリュームです。
とにかく値段が安くローストされたいい香りに、食べて満足のボリュームは夕食にはもってこいの食材です。
いやいや残るのはちょっと!と思うでしょ?
このロティサリーチキンは骨付きですので骨は出し取りに使うと大変便利で、さらに残った鶏肉は細かく裂いてチャーハンにしたり香草和えにしたりカレーに入れたりと、なんでも使えてしまいます!
残る心配はよそに、ほぼ捨てることなく間食できるので一度お試しください。
きっとリピート買いになることでしょう!!
この商品は買いなのか?
だれがどういってもリピートでしょ!
ロティサリーチキン 96693
2019年2月23日時点 販売価格:699円 価格幅:699円
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