
こんにちはゴンタです。
ちまたではコード生成AIが、乱立しており利用者の獲得競争になっている半面、利用者のバイブコーディング(AI丸投げでコード生成しプログラム動作までおこなう)により、大量のリソースを消費するような使用方法で値上げや、規制などが発生したりしています。
AIを使った開発支援ツールが一気に増えた今、特に存在感を増しているのが Cursor AI です。 「コード補完ツールの進化版」ではなく、エディタそのものにAIを組み込んだ新しい開発体験を提供するツールと言ったほうが近いでしょう。
そんななかで、私が使用しているCursorというAIは現在主力で使用しており、補助としてOpenAI Codexを使用しています。 以前は仕様書作成などはClaude Codeを使用していましたが、無料枠で生成する以外ほとんどの場面でCursorを使用しており、C,C++,C#,Python,PHPなどを開発で使用しています。
Cursorの良さや、Cursorのクラウド契約時に1ヶ月50%OFFで使用できる専用のキャンペーンリンクも紹介していきますので、これからCursorを使用検討している方は50%OFFリンクをぜひご利用ください。
Cursor AIとは?
Cursor AI は、米国の Anysphere, Inc. が開発しているAI開発環境です。読み方はそのまま「カーソル」。 VS Codeに近い操作感を持ちながら、AIによるコード生成・修正・リファクタリング・バグ調査などを、エディタ内で完結したまま進められるのが特徴です。
従来の「AIチャットにコードを貼り付けて返答を待つ」スタイルとは違い、Cursorはプロジェクト全体を読み込み、必要なファイルを直接編集し、変更案を提示してくれます。 つまり、AIがエディタの外にいるのではなく、エディタの中に常駐しているイメージです。
OpenAI Codexではコード生成時の作業内容などある程度は確認できますが、CursorAIはコード生成やコード修正時に作業進捗としてコードの追加、削除の部分コードを表示したり、複数ファイルの更新でも作業進捗とコードをどう変更したか?など、使用者側が得られる情報がCursorは多く、視覚的にわかりやすいのが特徴です。
開発した会社・背景
Cursorを作ったのは Anysphere。 2022年設立の若い企業で、MIT出身の創業メンバー(Michael Truell、Sualeh Asif、Arvid Lunnemark、Aman Sanger)が中心となっています。
彼らが掲げているテーマは「future of programming」。 AIを“便利な補助ツール”として扱うのではなく、開発そのものの流れにAIを溶け込ませることを目指しています。
Anysphereが掲げるテーマは「プログラミングの未来を作る」
彼らは自分たちの会社を「AI時代のプログラミングを再発明する研究ラボ」と表現しています。 単に便利なツールを作るのではなく、「そもそも開発という行為はどうあるべきか?」を問い直すところから始めているのが特徴です。
MIT出身の創業者たちのバックグラウンド
Cursorの創業者は4名で構成されていたようです・・。
- Michael Truell
- Sualeh Asif
- Arvid Lunnemark
- Aman Sanger
彼らは学生時代から「プログラミングの効率化」「AIによる開発支援」「大規模コードベースの理解」などをテーマに研究しており、Cursorはその延長線上にあります。
特に、MITの研究文化は「既存の仕組みを疑い、根本から作り直す」ことを重視します。 Cursorの“エディタそのものをAI化する”という発想は、まさにMITらしいアプローチです。
Anysphereが目指している未来
Anysphereは、Cursorを単なるツールとしてではなく、新しい開発スタイルのプラットフォームとして育てようとしているようです。
彼らが描いている未来像は次のようなものです。
- コードを書くより、コードを“設計する”時間が増える
- AIがコードベース全体を理解し、必要な変更を自動で提案する
- 開発者は「何を作るか」に集中できる
- エディタはただのテキスト編集ツールではなく、AIと共同作業する場になる
つまり、Cursorは「AI時代のIDEの原型」を作ろうとしているプロジェクトと言えます。
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Cursorは他のAIと何が違うのか?
1. OpenAI Codexとの違い
OpenAI Codexはクラウド側でタスクを実行する「AIエージェント」。 コードの読解・編集・実行まででき、バックグラウンドで作業を進められるのが強みです。
一方でCursorは、 「自分のエディタの中でAIと一緒に開発する」 という体験に重きを置いています。
Codexは「AIに任せる」方向、Cursorは「AIと並走する」方向、と言うと分かりやすいです。
2. Claude Codeとの違い
Claude CodeはターミナルやCLIでの利用に強く、自然言語で指示してコマンド実行や複数ファイル編集を行うスタイルです。
Cursorとの違いは明確で、
- Claude Code:既存の開発環境にAIエージェントを“接続”する
- Cursor:エディタ自体がAI前提で設計されている
という構造の違いがあります。
Cursor AIの強み
1. エディタ内で完結する開発体験
コードを見ながらAIに質問し、そのまま修正を反映できるため、作業の流れが途切れません。
2. プロジェクト全体を理解した上で提案できる
単発のコード生成ではなく、既存システムの構造を踏まえた修正やリファクタリングが得意です。
3. 複数モデルを使い分けられる
OpenAI、Anthropic、Googleなど複数モデルを選べるため、 「このタスクはClaudeのほうが得意」 といった使い分けが可能です。
4. 設計・実装・デバッグまで一通り対応
コード生成だけでなく、計画、設計、デバッグ、レビューまでサポート。 特に複数ファイルにまたがる修正やバグ調査では、通常のチャットAIより扱いやすい場面が多いです。
他のAIツールとの位置づけ
| ツール | 得意な使い方 | 特徴 |
|---|---|---|
| Cursor AI | エディタ内でAIと共同開発 | VS Code風、コードベース理解、複数ファイル編集に強い |
| OpenAI Codex | クラウド側でタスクを任せる | 読解・編集・実行、バックグラウンド作業 |
| Claude Code | ターミナルやCLIでAIに作業させる | コマンド実行、テスト、Git操作 |
| GitHub Copilot | 補完・提案中心 | IDE補完、GitHub連携 |
Cursorの主なプラン
2026年7月時点の公式料金ページでは、主に以下の構成です。料金はドル建てです。
| プラン | 料金目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Hobby | 無料 | 試用・軽い利用 |
| Pro | $20/月 | 個人開発者、日常的にCursorを使う人 |
| Pro+ | $60/月 | Agentを頻繁に使う人 |
| Ultra | $200/月 | AI Agentをかなり多用する人 |
| Teams Standard | $40/ユーザー/月 | 小規模〜中規模チーム |
| Teams Premium | $120/ユーザー/月 | 使用量が多いチーム |
| Enterprise | 要問い合わせ | 大企業、管理・監査・セキュリティ重視 |
Cursor公式の日本語料金ページでも、日常的にエージェントを使うなら Pro+、パワーユーザーなら Ultra、共同作業なら Teams が推奨されています
個人利用ならどれがいい?
Hobby / 無料プラン
軽く試すだけなら無料で十分です。ただし、AI利用量や高性能モデルの利用には制限があります。
普通に開発で使う
Pro:$20/月
個人利用なら基本はこれです。
コード補完、チャット、Agent、複数モデル利用など、Cursorを実用的に使うならProが標準です。
Agentを毎日かなり使う
Pro+:$60/月
Proで使用量が足りない人向けです。
仕様書からフォームコード生成、既存コード修正、複数ファイルの調査などを頻繁にAIへ任せるなら、Pro+のほうが安定します。
ほぼAI中心で開発する
Ultra:$200/月
AI Agentを長時間・大量に使う人向けです。
個人開発でも、AIに大きな修正・調査・リファクタリングをかなり任せる場合のプランです。
Teamsプラン
CursorのTeamsには Standard と Premium があります。2026年6月の公式ブログでは、Teams Standardは月払いで $40/席/月、年払いで $32/席/月、Teams Premiumは月払いで $120/席/月、年払いで $96/席/月 と説明されています。
Teamsでは、個人プランに加えて以下のような機能があります。
- チーム請求・管理
- チーム用マーケットプレイス
- Bugbotによるコードレビュー
- チーム全体のプライバシーモード
- 利用状況分析
- SAML/OIDC SSO
Cursor AIを50%OFFで使う方法
Cursorには紹介制度があり、紹介リンクから登録すると 初月50%OFF で有料プランを利用できます。
割引は基本的に初月のみで、新規登録者または初回有料登録者で下記のプランが安くなります。
| 対象プラン | 通常価格 | 50%OFF初月 |
|---|---|---|
| Pro | $20/月 | $10 |
| Pro+ | $60/月 | $30 |
| Ultra | $200/月 | $100 |
50%OFFのキャンペーンリンク https://cursor.com/referral?code=BVIULMLEH3IQ となります。
このリンクから新規アカウントまたは、既存のアカウントでログインし、プラン契約するとお安くなります。
まとめ
Cursor AIは、AIを外部チャットとして使うのではなく、開発エディタの中に組み込んだAIコードエディタです。OpenAI CodexやClaude Codeのようなエージェント型AIと比べても、Cursorは「普段の開発画面の中でAIと一緒に作業できる」点が大きな特徴です。
特に、既存コードの修正、複数ファイルにまたがる変更、バグ調査、リファクタリング、仕様変更への対応などでは、Cursorの強みが出やすいです。
一方で、AIが生成したコードをそのまま信用するのは危険です。実務で使う場合は、必ず人間がコードレビューを行い、ビルド、テスト、動作確認を行う必要があります。
Cursor AIは、開発者の代わりにすべてを完成させる道具というより、開発者の作業速度を上げる AIペアプログラマー として使うのが現実的です。



